■スクール公式ホームページイメージ

メディアファイブは、「優秀なエンジニアを九州・福岡から輩出し、最高のサービスを顧客に提供することにより、IT技術を文化として広く世界に伝達する。」という企業理念を掲げ、1996年に設立されました。ソフトウェアの受託開発やITエンジニアの人材提供を含む、幅広いITソリューションを提供することが強みです。

2001年からはスクール事業として「ITプロ育成スクール」を開校し、これまでに400名以上のITエンジニアを輩出してきました。メディアファイブは、このスクール事業を通して「ITエンジニアになりたい」という個人の夢を叶えることで、社会における課題の一つである「IT人材不足」を解決するきっかけになると考えています。

そのため、「技術を身に付け、（人や社会の）夢を叶える」という想いを込めて、「技術」を意味する"TECH"と、「夢」を意味する"DREAM"を組み合わせた"TECH DREAM"と改称しました。

これに伴い、スクール公式ホームページのデザインを一新しました。未経験者でも体系的に学習することでITエンジニアになれる環境を提供できることをアピールする内容となっています。また、ITエンジニア志望者に対してリスキリングのチャンスがあることを広く知らせるよう、ホームページには卒業生へのインタビューも掲載されていますので、ぜひご高覧いただけますと幸いです。

サイトURL : https://tech-dream.school/

今回のテーマは『ナポリからドイツへ』

このコロナ渦のためマスク着用ではありましたが、 
時代背景を交えた曲についての説明トークもあり 
福岡の古楽ファンを魅了するプログラムでした♬

ジャケットを着ているので分かりにくいかもしれませんが、
出演者はみなさん前回同様お揃いのギンガムチェックのシャツを着て演奏されてました♫

今回は、ホテル日航福岡のチャペルプリエールでの開催でした。

とても素敵な空間の中、素晴らしい音色が終始響き渡り
盛大な拍手の中での終演となりました。

東京リコーダー音楽祭ディレクター・本村睦幸氏を筆頭に、
ジュゴンボーイズとして活動されている山本徹氏・根本卓也氏や、
バロックヴァイオリン奏者の廣末真也氏と、全国各地で活躍する
古楽奏者の方々に出演していただき、軽快なトークと素敵な演奏で
福岡の古楽ファンを魅了しました！

出演者はみなさんお揃いのギンガムチェックのシャツを着て演奏されてました♫

アンコールも披露していただき、盛大な拍手の中での幕引きとなりました。

緊張に満ちた面持ちの16名の内定者は、
上野代表からのお祝いのメッセージと共に語られた
これから卒業までの間に改めて自分を見つめなおし、
なおかつ時間を有効に使ってほしいという講話に
熱心に耳を傾けていました。